横浜港湾健康保険組合

2014年07月27日

【転帰欄の記載がないまま、次の月に新規でレセプトを提出されている】

2月、3月と連続でレセプトを提出しているが、2月分のレセプトの転帰欄に〇が付けられていないまま、3月分を違う部位で新規として提出した。

■返戻理由
2月分のレセプトの写しを添付されたうえで、初検料・再検料・相談支援料の算定は不可であると返戻される。
(注:保険者の原文そのまま)

≪組合からのアドバイス≫
転帰欄の記載がないまま、次の月に新規でレセプトを提出されている人が今回返戻対象となっています。
以前【平成26年1月の返戻理由】に保険者からの返戻で「治癒見込み時期」をお知らせ下さい。という内容を紹介したのですが、保険者は柔整師が「治癒見込み時期」又は「治療計画」を把握した上で療養を行っていると判断しています。
そのため、その期間を越える施術が必要な患者様には医療機関を受診するよう常に返戻分の中に記載しています。このことから転帰欄とは、患者様の結果及び経過(見通し)を表すものなので、表記のない場合は上記のように返戻対象として扱われることがあると考えられます。
最近では、転帰欄に付け忘れた場合や、治癒と判断したが次月同部位を継続して来院された場合は、返戻を防ぐために摘要欄にその旨を手書き等で記載している人が増えています。