人材派遣健康保険組合

2015年07月02日

【交通事故による第三者行為の届出】

■レセプト内容
施術内容 交通事故

■返戻理由
第三者行為の手続きについて確認の上、摘要欄に記入して下さい。
(注:保険者の原文そのまま)

≪組合からのアドバイス≫
相手のいる交通事故の場合、第三者行為の届出を行い、レセプトの摘要欄に保険会社名・担当者名・電話番号を記載して下さい。

※参考※
相手のいない自損事故の場合                                           自損なので第三者行為にはなりませんが、施術が長引くことを考慮して、たとえ3部位の施術でなくても、事故の状況を負傷原因に記載しておくことが賢明であると思われます。

ひき逃げ事故の場合                                               各保険会社に届出を行い、摘要欄には「政府保障事業」と記載して下さい。

※「政府保障事業」とは・・・                                          政府(国土交通省)が自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき、被害者の救済を図るために損害のてん穂を行う制度であり、てん補される損害の範囲及び限度額は自賠責保険の基準と同様です。                       ただ、自賠責保険と異なる点は                                          1.請求できるのは被害者のみです。加害者からは請求できません。                         2.健康保険や労災保険等の社会保険から給付を受ける場合、その金額は控除しててん穂します。            3.被害者に損害てん穂した時は、その支払った金額を限度として、政府が被害者に代わって、本来の損害賠償責任者に求償することになります。