アマダ健康保険組合

2016年03月01日

【施術情報提供料】

■施術内容
 平成27年10月12日負傷 初検日 10月13日 終了日 10月26日                          右上腕骨骨折・・・提供紹介書の日付  平成27年10月14日                            医師の同意日・・・平成27年10月14日

■返戻内容                                                   紹介書の日付と初検年月日が異なっています。確認してください。                         (注:保険者の原文そのまま)

※参考※                                                   (7)施術情報提供料  (療養費の支給基準 106ページより抜粋)                        ア 施術情報提供料は、骨折・不全骨折又は脱臼に係る柔道整復師の応急施術を受けた患者について、保険医療機関での診察が必要と認められる場合において、当該患者が柔道整復師の紹介に基づき、実際に保険医療機関に受診した場合に、紹介状の年月日が初検日と同一日である場合に限り算定できるものであること。

ウ 保険医療機関と電話等で予め連絡の上で紹介し、受診についても確認する等連絡を密にするとともに、紹介する保険医療機関の選定に際しては患者の利便性等も考慮すること。

オ レントゲン撮影のために保険医療機関に紹介した場合及びレントゲンの撮影を保険医療機関に依頼した場合については、算定できないものであること。

カ 柔道整復師が骨折、不全骨折又は脱臼であると判断して応急施術を行い、保険医療機関に紹介した場合であっても、紹介先の保険医療機関において骨折等でないと判断された場合は、やむを得ない場合を除き、原則として算定できないものであること。 

キ 保険医療機関に紹介した患者について、一定期間の治療後に医師の指示により再度柔道整復師に後療を依頼された場合については、初検料は算定できないこと。なお、この場合、後療料等を算定できること。

≪組合より≫                                                   ● 上記の場合のように情報提供紹介書の日付は、その患者が病院に行く日を記載するのではなく、柔整師が骨折の疑いをみとめた初検の日を記載すること。

● 骨折・不全骨折又は脱臼の疑いで情報提供紹介書を出した日に、患者が別の医療機関等で診察を受けた場合は、重複請求には当たらない。

● 骨折等により先に別の医療機関で治療後、リハビリのため初めて来院された場合は、初検料・再検料・初検時相談支援料は算定できるが、整復及び施療等は病院で行っているため、整復料、施療料等は算定せず、後療料から算定する。