石油製品販売健康保険組合

2017年02月27日

【初検料及び初検時相談支援料について】 

■施術内容                                                   (1)右手関節捻挫 (2)右肘関節捻挫                                    負傷日 28.9.1 初検28.9.4 実日数4日  

■返戻内容                                               柔道整復師の施術に係る算定基準の実施上の留意事項、第2の2、第2の4について、前月の「転帰欄」が中止となっていまずが、前回中止から1ヶ月以内の受診となっています。初検料・初検時相談支援料・再検料の算定はいかがでしょうか。再度ご確認ください。再請求される場合は、この返戻付箋とともに支給申請書の摘要欄に理由等を記載の上再請求を行っていただきますようお願い致します。            (注:保険者の原文そのまま)

≪参考≫第2 初検料及び初検時相談支援料(療養費の支給基準96項)                     1 患者の負傷が治癒した後、同一月内に新たに発生した負傷に対し施術を行った場合の初検料は算定できること。                                                 2 現に施術継続中に他の負傷が発生して初検を行った場合は、それらの負傷に係る初検料は合せて1回とし、1回目の初検のときに算定するものであること。                                3 同一の施術所において同一の患者に2以上の負傷により同時に初検を行った場合であっても、初検料は1回とすること。この場合施術者が複数であっても、初検料は合せて1回のみとすること。               4 患者が任意に施術を中止し、1ヶ月以上経過した後、再び同一の施術所において施術を受けた場合には、その施術が同一の負傷に対するものであっても、当該施術は初検として取り扱うこと。

《組合より》                                              上記にあるように前月の転帰欄を中止にし、翌月の初検日が1ヶ月以上経過した場合は、たとえ同一の負傷部位であっても初検料から算定することができます。                                但しその場合、前月までの負傷とは違うということを保険者に知らせるために負傷原因を記載しておくことが賢明だと考えられます。