神奈川県協同健康保険組合

2017年04月27日

【施療料の算定について】 

■施術内容                                                   (1)腰部捻挫 (2)左大腿部挫傷                                    負傷年月日 (1)平成28年12月17日 (2)平成28年12月18日                        初検年月日 平成29年1月11日 実日数2日

■返戻内容                                               貴施術所にて施術を開始された部位につきましては、他の施術所にて同一部位、並びに近接部位の施術を受けられており、施術を受けられた方から同一負傷にて施術を受けられているとの回答をいただいております。他の施術所にて先行して施術が開始されておりますが、施療料の算定はいかがでしょうか。また、左足につきましては腫れがあった為、施術を受けられたと伺っております。療養費の支給対象となる負傷は、急性又は亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲及び捻挫、介達外力による筋、腱の断裂(いわゆる肉離れをいい、挫傷を伴う場合もある)と示されておりますが、当該症状にて健康保険の療養費(柔道整復術)のご申請いただきました理由につきまして、お教えくださいますよう、お願い申し上げます。    注:保険者の原文そのまま)

《組合より》                                                  他の施術所で、同一部位による施術を先に受けられた場合、施療料の算定について返戻される場合があります。問診等により聴取される際は、他の整骨院又は整形外科を先に受診していないか必ず確認して下さい。

また、負傷原因を答える際、上記のように単に腫れがあった為と答えてしまうと、急性とは見なされません。患者照会により負傷原因を答える際には、必ずいつどこでどこをどのようにしてどうなったのかを答えるように常に周知しておく必要があります。