東京広告業健康保険組合

2015年07月29日

【前月転帰欄に記載がない場合】

■レセプト内容
施術部位 ①頚部捻挫 ②右股関節捻挫 ③左手関節捻挫                              新規扱いとして初検料・再検料・相談支援料・施療料算定

■返戻理由
背部上部について前月22日まで治療しています。(転帰なし)                            当月新たに頚部について治療していますが近接部位です。                              初検料・初検時相談支援料・再検料・施療料は支給対象とはなりません。後療料で請求して下さい。          (注:保険者の原文そのまま)

≪組合からのアドバイス≫                                             組合によっては前月のレセプトの転帰欄に記載がない場合、たとえ当月請求していなくてもその部位はまだ継続していると見なされ、上記のように近接等で返戻になる場合があります。したがって、前月転帰欄に記載せず次月新規による請求をする場合は、摘要欄に前月の部位における内容(前月請求分の〇〇については患者聴取により治癒とする等)を記載しておくことが賢明であると考えます。