広島東友健康保険組合

2013年10月28日

【症状の経過の記載がない】

■施術内容
1)頚部捻挫  2)腰部捻挫  【6月施術分】
12月31日負傷 1月4日初検 6月10日施術 実日数1日
「長期理由」(6か月経過)
①②患部を安静に保たず就労しているため回復が遅延している。

■返戻理由
症状の経過の記載がないので 長期理由として認められません。
広島県柔道整復療養費審査委員会では、理由の記載のない場合は返戻の取扱としています。
(注:保険者の原文そのまま)

≪組合からのアドバイス≫
「柔道整復師の施術に係る療養費の算定基準の実施上の留意事項」より打撲・捻挫の施術が初検の日から3月を超えて継続する場合は、負傷部位、症状及び施術の継続が必要な理由を明らかにすることと記載されています。
3カ月を超えている場合より具体的な症状の理由が必要だと考えます。